Tamiya 35209-G&H [Ⅳ号戦車H型の防寒アノラックの戦車長]

ミニアート社の第二次大戦の運転手セットのコスモポリタンなあり方に、
思い返せばHiwis通信兵-ドイツ兵に始まり、ポーランド兵-ドイツ兵を経て、
イタリア兵-ドイツ兵を2キットというDragon社の越境性を改めて感じさせられた冬の日。

私が切に望むのは、コスモポリティズムに比すれば、矮小で些末ではございますが、
もっと基本的で素朴な身振りが兵士に割り振られること。
各国の普通の歩兵が、ライフルをスリングで背負って、普通にすたすた歩いているミニチュアが、
インジェクションキットとして、そのまま組めばちゃんとライフルがフィットするカタチで出ることです。
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Tamiya 35209-G&Hは、一枚630円。
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組む過程を記録。
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↑昨日使った刃のままで切り離し。
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↑このあたりでデザインナイフの刃を替える。
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↑平坦になっている靴のカカト掘り。
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↑指の間を設ける。
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↑デザインナイフのかんながけでパーティングライン消し。併せて作り直すディテールを切削。
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↑歯ブラシをかけてクリーンに。
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↑三角刀でズボン側面の縫い目を彫る。
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↑襟口と袖口を開口。アタマと手に0.8mm真鍮線で軸打ち。
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↑適度な距離を取りつつ差し込んで仮組み。
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↑ホーネットヘッド差し替え。
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↑手を変えれば、戦利品モノガタリSOW tale*にまとめられそうです。

*Spoils of War tale

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↑防寒服上着×防寒ズボンには、規格帽や将校帽などのつば付きキャップじゃなくて、×略帽のコーデの方が私見では良さそう。
インジェクションキットから略帽を移植。
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by tokyomonogatari | 2009-12-24 01:43 | Germany | Comments(0)
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