1/35 カゴにワイン、ストーブ、バケツに石炭、新聞と雑誌

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↑35210チャーチルのカゴを塗って、ワインボトルを入れたり、新聞を入れてみたり、重ねてみたりしたもの。
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↑同じくチャーチルのバケツに、鉄道模型用バラストで石炭を表現して入れ、低粘度瞬間接着剤を少量流して固定。
今回はタミヤ瞬間接着剤、RCゴムタイヤ用のものを使用。ホイールとゴムタイヤの間に流すもので、さらさらゆくよ。

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↑愛され小道具のストーブは、ドイツ歩兵野戦会議セットのもの。
これは、ドイツ軍の制式品だったり、写真に元ネタがあるアイテムなのか、気になるところです。
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↑ドイツ歩兵野戦会議セットに付属の紙アイテム、「新聞」は、そのままではあまりにも上質紙過ぎるので、少し着色。
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↑乾燥後の色。
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↑「雑誌」も作ってみました。
「新聞」もそうなのですが、どこに紙/誌名が書かれているのか不明で、これが表紙だ!と言いきれない不安感の残るアイテム。

戦後日本のカストリ雑誌のような紙=センカ紙ないしは、今日のマンガ雑誌の紙の色を少し意識してみるも、
はて、大戦中のヨーロッパの紙の色と質はどうであったのかについては知識皆無。
手元にアメリカのLIFE誌の実物は数冊あるけれど、これも昔はもうちょっと白かっただろうし、
図書館蔵資料もやっぱり当時と色が違っているだろうから、これが当時の紙の色です、
と言い切れるだけの現物資料、というのは、存在しているものなのでしょうか?

(この疑問、司書系講義、図書館資料論で聞いておくべきだったと後悔しております。)

しかし、今回学んだのは、もともと淡く色がかった紙に印刷しなくても、上質紙に印刷して、
希釈した色彩を筆で乗せれば、紙の色はあまりムラにならずに、少なくともミニチュアの「見え」の範囲では、表現できるということです。

雑誌で、見せたい部分が中身の場合でも、イケそうで、
雑誌かペーパーバック開かせたい北アフリカの彼も進められそうで、
その前に全然進んでいないLUCKY STRIKE×LIFEの彼は、そろそろ次の段階にいきたいところ。
by tokyomonogatari | 2010-03-19 02:09 | ◎その他小道具 | Comments(0)
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