Tamiya 35101-Z [メーベルワーゲンの高射砲兵]

試作型は35101、量産型は35237の番号が振られているタミヤ社のメーベルワーゲン。
量産型のアイテム番号は、37mmFLAKだから35237と憶えやすいのですが、
35101をどう憶え、かつ、どのように35237と分けて呼称し得るかを数分考えた結果、
「101匹わんちゃん」One Hundred and One Dalmatians(1961)から、メーベルワンゲン=35101 で記憶すれば良いと気付いてからというもの、

100番台初期のキットの箱を見れば必ず、
私の頭の中では、100でワニが来て、101で犬が来て、102の後ろ二桁をひっくり返した20mmFLAKを間に挟んで、
103でフィールドキッチンの馬が来るという、動物のイメージ・シークエンスが密かに展開されます。

さて、Tamiya 35101-Zは、車輌によじ登ろうとするポオズが与えられた唯一のMMフィギュアであり、
かつ、M43野戦服を着て素直に座る下半身も貴重な存在であって、必携の一枚だと思います。

フィギュアの服装の選定について、
『タミヤニュース』「新製品の紹介」の記事*には、

「さらに情景に欠かせない人形は、4体、前方より侵入してくる敵機を迎え撃つという設定です。照準器内に敵機を捕えようと必死にハンドルを回す射撃手、空になった片側の弾倉を交換中の装てん手、そして、敵機に注意しながら車上によじ登ろうとしている兵士等、動きのある人形となっています。今までの4連装の人形が東部戦線の冬を想定して冬ヤッケを着用していましたが、今回はメ―ベルワーゲンの生産年度に合わせて、1943年型の通常軍服(物資の節約のため、ポケットのヒダがなくなる等、簡素化されている)を着用した軽快な人形となっています。通常のヘルメットのほか、略帽も2個入れましたので雰囲気を変えたい方は御利用下さい。」

とあります。

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(註)
*『タミヤニュース』1978.1(Vol.70) P.14-15
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Tamiya 35101-Z は、一枚441円。
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by tokyomonogatari | 2010-06-09 01:41 | Germany | Comments(0)
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