Dragon 3002 [ソヴィエト・スペツナズ]

Dragon 3002, Soviet Spetsnaz

1939年のノモンハンにおけるソ連兵のヘッドギアは、
M36ヘルメット*か、将校帽か、ピロトカ略帽か、戦車帽か、防暑帽「パナマ」か、
であって、Tamiya 35311を1941-1942から遡らせて、ノモンハンに立たせるならば、
かぶっているヘルメットを、それらのどれかに差し替える必要があります。
ソヴィエト軍「パナマ」のインジェクションキット化の最初期のものが、
このDragon草創期のアフガニスタン紛争期の3002であって、最新のものは、ICM=Tamiya 89779です。

つまるところ、第二次大戦期のソヴィエト兵のフィギュアにはパナマが与えられない一方で、戦後のソヴィエト兵のフィギュアにはパナマは潤沢に与えられてきたのであって、
第二次大戦期のフィギュアにパナマをかぶせるためにも、戦後のソヴィエト軍フィギュアは見落としてはならない存在なのです。

*M36ヘルメットの各社比較については、先日の記事を参照→こちら

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↑「人形4体入い」でなく、「人形4体入り」と正確である。


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by tokyomonogatari | 2010-11-03 12:55 | Russia/Soviet | Comments(0)
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