Dragon 6090 [防寒アノラックを着たドイツ軍迫撃砲兵]

数年前の小研究「Dragon社ヘルメット五期分類」を、そのうちに再検討したいところ。
同研究は、Gen.1のDragon社ドイツ兵ヘルメットは「期」によってざっくり分類可能である事を示したもの、ですけれど、
その問題点は、早期・前期・中期・後期・晩期という五期分類を行い、ひとつの型に収まっていない形状揺籃期として晩期を設定しておきながら、
早期以前の形状揺籃期"草創期"を設けていない点で、
それ以前に、草創期のヘルメットを全く調べていない怠惰さが問題ですね。

"最小"6156と、6003の坊主頭にかぶせられるヘルメットの二点を、特異例2点として、
草創期・6003特異点・早期・前期・中期・後期・6156特異点・晩期の、六期二点分類の方があてはまりの良い分類になると思います。

このDragon社ドイツ軍ヘルメットの期ごとの形状の揺らぎを、私は寧ろ有難く嬉しく素敵なもの、として捉えていて、
Gen.2的な小火器・装備品ランナー別枠システムに伴うヘッドサイズ・体躯統制下にある状況よりも歓迎しております。
Gen.1のフィギュアを少なくとも私は8割方ホーネットヘッド化"hornetization"するのだから、
頭周りのサイズ差があるそのヘッドそれぞれにマッチするヘルメットが存在する可能性が、
ヘルメットのサイズバリエ増加に伴って高まる事それ自体は、単純に有難いのです。

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Dragon 6090は、Dragon社防寒アノラックを着たドイツ軍フィギュアの傑作に違いないのですが、
やや上半身ボリューム大きめの、Dragon的体躯もまた表出しております。
Yサスペンダーを付けていない彼らですから、AFVクル―として上半身だけちょっと出したいところです。
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by tokyomonogatari | 2011-03-21 23:51 | Germany | Comments(0)
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