Tristar 35055 [ドイツ国防軍戦車兵]

Tristar 35055のパンツァージャケットの戦車兵はダークイエロー成型ですが、
初出時=Tristar 35003のグレー成型版を組んだものを眺めておきましょう。

このふたりの中でもとりわけ、座る彼の造形には抜きん出たものがあり、
パンツァージャケットを着て座るポオズが与えられているドイツ軍戦車兵インジェクションフィギュアにおいて、
それこそ明らかな傑作だと思います。

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Tristar 35055は、外国で発売されてから日本国内で発売されるまでのラグが、
他のキットに比べて大きかったように感ぜられたのですけれど、
これは箱に印刷された日本語タイトルが「武装親衛隊」と誤記されている事が関係したのだろうかなどと、
あれこれ想像を膨らまさせられるキットです。

インジェクションプラスチックフィギュア史において、平野義高氏の造形のフレイヴァ―を、
損なうことなく金型に刻み成型することに最も成功しているのが、
ゼロ年代のTristar社の平野氏原型時代のものでございましょうという、私見にして明瞭な事実を、
これまで幾度となく、このブログにしたためさせていただきました。
そしてベレー帽をかぶったドイツ軍戦車兵ヘッドのインジェクション成型品の模型史上最高のものが、
Tristar 35055のこちらだとも私はお見受けしております。

このフィギュアは、35003と35008を初出とし、Ⅰ号戦車に付属するカタチでございました。
この出来の良いフィギュアを得るために、Ⅰ号戦車を買う価値があると確信し、
実際私はかつてⅠ号戦車を購入してフィギュアを得たものでございましたけれど、
日本国内においては2010年の初秋、35055としてフィギュアを抜粋したキットとして購入できるようになったのは、
10年代初頭の日本国内のフィギュア模型史の年表が将来編まれることがあれば、
まず真っ先に太字で記すべき出来事でありましょうし、フィギュアモデラーはまず必携の逸品であるとか言うまでもなく、
皆さんお持ちのことと存じ上げます。

Tristar 35055, German Panzer Crew Set

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by tokyomonogatari | 2011-09-26 08:44 | Germany | Comments(0)
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