Tamiya 35060-C [マーダーⅡのドイツ軍自走砲兵]

KOHLENKLAU=石炭泥棒号の写真を見れば見るほどに、やはり石炭泥棒のマークの輪郭線の内側に塗られている色は、
周辺にも淡く吹き付けられている迷彩スポットの色と同じような気がしてならず、
そしてそれがグリーンであるならば、石炭泥棒はさながら青リンゴ或いは洋梨の如くも見えたはず。

デカール的には、Tamiya 35060(1975.7)では輪郭線の内側を肌色と解してその色が付いており、
Echelon D-356064では輪郭線の内側の色は迷彩スポットとの重なりをそのまま活用したと解釈し、
線画として印刷されているのですが、どちらがよりヴィヴィッドかといえば前者で、
写真と比較した時にどちらがよりレイショナルかといえば後者、という感があります。

そんなマーダーⅡ石炭泥棒号の、ドイツ国防軍独立第561戦車大隊第3中隊のコールケ軍曹と戦友がモチーフであろうTamiya 35060-C(1975.7)。
Tamiya MMフィギュア史において彼らに注目すべきことは、腰に手を当てたポオズがAFVクル―に初めて与えられた事例であること、
そして、M36/40野戦服を与えられたドイツ軍自走砲兵として、今日でも唯一の存在であることです。

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Tamiya 35060-Cは、一枚388円。

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by tokyomonogatari | 2011-10-19 02:38 | Germany | Comments(0)
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