Tamiya 35024-A [マチルダのイギリス軍戦車兵]

思い返してみると、35300-Eの"マチルダ・トリオ"は、MM服飾史において画期的であった。
それ以前のアフリカ戦線の防暑服のイギリス軍戦車兵は全て半ズボンであるのに対し、
"マチルダ・トリオ"には長ズボンが与えられ、その愛らしい膝を露出し少年的魅力を発散することを禁じられていたのである。

半ズボンのイギリス軍戦車兵には全て、マイクを持つポオズが与えられている。
ここで少し、MMシリーズの第二次大戦期のイギリス軍戦車兵史を振り返っておくと、
35024-A、35041-Aで防暑服×半ズボンのアフリカ戦線的身なりを与えられ、
35100=35210-Dではマドロス・ポオズ、2011年的タームを用いれば「もう何も恐くない」のポオズが与えられた。
35221=35232-Bでは、再度イギリス軍戦車兵がマイクを握ることとなったが、そのマイクは手と一体成型となり、マイクと口の位置も近くなった。
35232-Eは初のバトルジャーキンの着用者として登場。
そして、現状最新作である35300-E、マチルダ・トリオがリリースされたのであった。
MMシリーズの第二次大戦期のイギリス軍戦車兵史は、新旧のマチルダフィギュアにその最古と最新の位置を占められており、
アフリカからヨーロッパを巡って再度アフリカに帰郷しているのである。

Tamiya 35024-Aを組む。

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Hornetized Ver.

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↑サスペンダーを削り取る。
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↑ヘッド挿し込み位置を彫り窪ませる。
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Tamiya 35024-Aは、一枚441円。

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by tokyomonogatari | 2011-11-28 05:00 | U.K. | Comments(0)
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