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Bronco 35098 [第二次大戦期イギリス連邦のAFVクル―]

Bronco 35098, W.W.2 British / Commonwealth AFV Crew Set

私観インジェクションフィギュア史において、これ以上の快作は存在しない車輌クルーのセットが、
Bronco CB-35098だと思います。このフィギュア以上に年末に買うべき模型は存在しません。


(1)Bronco CB-35098-Fは2011年の私見ベストフィギュアなのです

単刀直入に申し上げますと、このフィギュアセットの、とりわけF氏以上に推せるものは、
2011年にリリースされた全ての1/35インジェクションフィギュアにおいて存在しないと思います。
日本国内での販売価格は、やや高い印象ですが、明らかに買いだとお見受けいたしました。

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↑彼はリラックスポオズが与えられた1/35インジェクションフィギュア史上、最も高い位置に到達した存在だと思います。

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↑Fのベレー帽からの前髪の出具合は、Hornetのこのヘッドの記憶が呼び覚まされる造形をしています。
Broncoのこのヘッドは、Hornetのヘッドに比して丸みがあって縦長感がなく、秀抜な造形ぶりだと思います。
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↑なお、Dのヘッドには、次のHornetヘッドのデジャヴを感じました。
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※Hornetized Ver.
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結局のところ、F氏を英軍ベレー帽ヘッドでHornetizeすると、首が細く見えて今ひとつに感ぜられました。
彼はストレートなヘッドの方が、どっしりとした安定感があって、見ていて落ち着く感があります。





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(2)Bronco CB-35098-Eの汎用性と移植受容性の高さについて

防寒戦車服=ピクシースーツを着用しておらず、通常の英軍戦闘服式戦車服を着用しているE氏の美点として、
まず服飾面では季節を制約されない汎用性の高さが挙げられるのは勿論のことなのですが、
体躯面での美点、Hornetizeする際のレシピエントとしての移植受容性の高さにも注目したいところなのです。

ここで振り返る必要があるのは、90年代以降のTamiya社MMシリーズにおける、
おじさんからワインを受け取る物語が与えられているもの*以外の、第二次大戦期のイギリス軍戦車兵の体躯のことなのですけれど、
Tamiya 35221-B35232-E35300-Eは小ぶりであり、Hornetizeすると"頭部が重すぎる"像容になるとお見受けしております。
これらのMMイギリス軍戦車兵三部作は、どれもヘッドの造形が秀抜であり、そのまま使えば良いのですが、
Hornetizeを必須のものとするUltra-Hornetistの視座からは、その小ぶりさが難アリとも捉えられましょう。

しかしながら、Bronco CB-35098-Eは、Hornetizeに適度な体躯、換言すればDragon的な体躯が与えられており、
そのHornetize受容性たるや抜きん出たものがあります。

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(註)
*無論、35210-Fのことである。ここではBronco CB-35098-Eと比較するに当たって、戦車で進軍していない彼らを排除している。
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※Hornetized Ver.
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(3)Bronco CB-35098-Aはインジェクションプラスチックフィギュア史上、座ってマイクを持つポオズが、ピクシースーツを着たイギリス連邦軍AFVクル―に初めて与えられた事例なのです

ここでピクシースーツを着たイギリス連邦軍インジェクションフィギュア史を軽く振り返っておきますと、
Dragon社のシャーマン・ファイアフライに付属した戦車兵がその最初の事例であり、
次にMiniart 35121が登場、そしてBronco CB-35098がリリースされました。

私は、Dragon社のファイアフライに付属していた戦車兵だけが欲しくて仕方がなく、
幕張ホビーショーのハセガワ社ブースのパーツコーナーで毎年探したものですし、
数年前の年始、三条の京都模型店で私はそのファイアフライを買うか買わないか迷い、
結局買わずに帰り、未だにピクシースーツで欲しいフィギュアと言えばファイアフライの彼以上に存在しないのです。

そして、年始の京都模型店で赤々と燃えていたストオブの光とファイアフライのイメージが私の頭の中で重結合しており、
暖房器具の光が眼に入るたびに、私はファイアフライの戦車兵のことを思い出すのです。

さて、ピクシースーツを着たイギリス軍戦車兵が今回インジェクションフィギュア史上初めてマイクを持って座ったわけでございますけれど、
このA氏は、ヘッドの造形に中年イギリス紳士の渋みが湛えられていて、箱絵で描かれているよりも美しく齢を重ねられた感じにクラクラさせられました。

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※Hornetized Ver.
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↑彼は水平面に座らせたときに、やや前傾します。
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(4)Bronco 35098-Dは、その秀逸な像容を贅沢にも半身分、あっさり捨てている様があまりにも典雅なのです

Dは秀逸な造形の全身像ながら、車輌の天板に両腕を乗せて身を半身出すポオズが与えられており、
つまりは半身を不可視の領域に沈めることが前提なのですけれど、それではちょっとステキな造形が浪費されているという感がございます。
この人の立ち姿は美しく、腕は上げられてはいるものの、肩は上がっておらず、
腕を造形し直せば、様々な演技を与える事が可能な素直なボディに仕上がっております。
私が彼の身振りを企画段階からディレクション出来たとするならば、まず双眼鏡を両手で持たせて、
車輌に搭乗させるのも良し、車輌の外部に立たせるのも良しのポオズを与えて、
そのオルタナティヴとして車輌天板の腕を与えたいと、思うのです。
或いは、彼には右手にマイク、左手は腰に、という、つまりはTamiya 35221-B的なハッチから身を出した車輌クルーとして汎用性が高くありがちなポオズを与えるか、
またはいずれかの腕のオルタナティヴとして、ピクシースーツのイギリス連邦軍フィギュアの古典的身振り、
つまりは、Verlinden Productions 302的な、マグカップを持つ身振りを、Fとのセリーで与えたいところなのです。

与えられた腕により、汎用性はやや減じられているとは言うものの、
彼はこのフィギュアセットにおいて唯一のピクシースーツを着た立像であり、それはもう溢れんばかりのありがたみがあります。
しかしながら、そのありがたさは更に強化可能であった感があって、それが少し遺憾だったりもする、そんな彼がDなのでした。

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(5)Bronco CB-35098-Bはその座りの素直さがとてもステキなのですけれど、彼にこそティータイムの享楽を与えたいところなのです

既に見たように、座像A氏の上半身はやや前傾しており、その座り方が素直ではないのですが、
こちらのB氏は背筋の伸びた座り方をなさっていて、その素直なボディをベースとして、
寄りかかりポオズで汎用性が減じられている右腕を造形して小改造すれば、喫煙も読書も地図チェックも戦利品鑑賞も右手でこなせるのですけれど、
そんな彼の右腕にこそ、F氏との"Tea For Twoの物語"が始めから、或いは寄りかかりの腕のオルタナティヴとして与えられて欲しかったと思うのです。
寄りかかりポオズと、マドロス・ポオズは、その腕或いは脚の高さをキチンと回収する何かを用意せねばならず、
汎用性が激しく減ぜられてしまう感があって、ボディそれ自体が寄りかかりの身振りにあまり関与していないこのフィギュアの事例のような場合、
寄りかかりの腕はメインよりもサブのオルタナティヴとして与えられるのが理想的、だと私は思います。


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※Hornetized Ver.
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(6)Bronco CB-35098-C

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by tokyomonogatari | 2011-12-26 02:41 | U.K.
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