Tamiya 35233-G [ヴィルベルヴィントの防寒アノラックを着たドイツ兵]

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Tamiya 35177-Aのヘッドを移植して35233-G立像を組んだもの。
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↑座像をHornetize、腕パーツをミキシングしてまとめたもの。
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Tamiya社の1/35防寒アノラックを着たドイツ兵フィギュア史を教養程度に軽く振りかえっておきますと、
35050-Z(1975.3)が史上初の防寒アノラック着用事例であり、今日でも唯一の防寒アノラックを着てしゃがむ兵士が存在。
35085-B(1976.7)では35050-Zのフィギュアが流用されつつも、砲塔の中に居るためか、フードをかぶった兵士が不在。
35094(1977.2)は35050-Zをフィギュアキットとして独立リリースしたもの。
そして19年に渡る防寒アノラックを着たドイツ兵の新作リリースの空白期間を経て、
35209-G&H(1996.9)が登場。彼は現在でも唯一の「戦車のキューポラに収まることが前提の防寒アノラックを着たドイツ軍戦車兵フィギュア」であって、同年リリースの、
35212(1996.12)との共闘が意識されている印象。
35233-G(1999.2)は、35085-B(1976.7)とフィギュアは同じ。
35256(2002.11)は、リバーシブルの防寒アノラックに似ているものの、リバーシブルでない白色スモックが与えられた唯一の事例。
リリース史としては最新の1/35防寒アノラックを着たドイツ兵フィギュアは、89---品番=限定商品の、
89629(2004)の彼なのですが、最近はあまり見かけなくなった感があります。

さて、Tamiya社のヴィルベルヴィントには、旧Ⅳ号車体の35085(1976.7)と、新Ⅳ号車体の35233(1999.2)が存在します。
防寒アノラックを着たクルーは同じ人たちが含まれている、ということは指摘するまでもないことなのですけれど、
彼らと砲塔を含むパーツのアルファベット記号が、前者は黄色みがかったダークイエロー成型のB、後者はオレンジみがかったダークイエロー成型*のGであって、
35233-Gには35085-Bの金型を改修した跡が見受けられる、と言う事も一応押さえておきたいところなのです。

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(註)
*黄色みがかったダークイエロー成型を「サンド」とし、オレンジみがかったダークイエロー成型を「ブラウン」とTamiya社は呼称しているらしい点も留意。
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Tamiya 35233-Gは、一枚588円。

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by tokyomonogatari | 2012-02-13 08:58 | Germany | Comments(0)
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