↑油粘土に埋める。
↑シリコンゴムを片面に流す。
↑型枠解体。型取り半分終了。
↑もう半分の型を取る。
↑型オープン。
↑エポキシ樹脂を流す、というよりも、粘度が高いので爪楊枝で型に置いてゆく。
↑余分を押し出す。
↑2-3日待って型を開く。
↑左が気泡が露見したもの。右が割とうまくいったもの。
↑レンズに気泡が露見したもの群。
↑割とうまくいったもの群。
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※エポキシ接着剤による複製の失敗
流し込み用のエポキシ樹脂でなく、エポキシ接着剤で複製を試みたところ、気泡多数で大失敗しました。
↑型に置くところまではそこまで気泡が見えなかったものの、数日待ってから脱型したところ、そのひどさに驚嘆しました。