レジンキャスト複製を取る予定の35分の1スケール、ペンホルダーラケットのミニチュア、
原型20個のうち、14本は所謂日本式ペンホルダーグリップとし、
6本は中国式ペンホルダーグリップとしたい。
↑日本式ペンホルダーグリップ13本と、
中国式ペンホルダーにする事を予定している丸型ブレード6つ。
日本式ペンホルダーグリップのおよそ半数には、裏面半円コルク表現を行う予定。
↑日本式ペンホルダーグリップの残りの一本と、プラストラクト0.3㎜プラ棒スライスを横に並べる。
0.3㎜プラ棒スライスの接着により、表系ラバーの粒を表現出来ない物かと思ったが、
やはりオーバースケールであって、コレではダメである事が露見。
別のはなしですが、サイドテープ表現には厚みの問題があって、
マスキングテープでもダメで、やるとしたらデカールの細切りが良いかもしれない。