プラ棒スライス圧縮でのミニチュア葉表現を、釣具の0.3mm鉛線で試みる。
↑斜めにスライス
↑小金鎚で潰す。
ペンチで潰すと、潰れすぎて丸くなってしまう感があって、ハンマーで適度に叩く方がベターだと思います。
↑形が良いモノを
50ミクロン銅箔打ち抜き落葉と並べてみる。
※追記 0.3mm鉛線での折れた小枝表現
↑他の金属線素材に比べて、よっぽど柔らかい鉛線は、表面を潰して荒らせるので小枝表現にベストかもしれません。
↑落葉の上に接着、溶きパテを塗布。
※余録 落葉の間に生えている葉
↑これまで製作した地面ミニチュアの状況。
あともう少し表現を煮詰めたいです。
後日、きのこを作る予定。
↑タミヤのM4A3砲塔にM4の砲尾部を流用。
受けのパーツが共通なので、無調整でハメられます。