カテゴリ:◎その他小道具( 32 )

タイガーロープミニチュアの作成

Tiger Rope Miniature

説明するまでもなく、糸を編めば簡単に出来るタイガーロープのミニチュアは、
1/35-1/72の現用車輛のアクセサリーとしても重宝しますし、鉄道模型の小道具としてもオススメです。
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↑黄の糸を2本、黒の糸を1本編む。
両端を目玉クリップで挟んで、片方を吊るしてもう片方におもりを付けて捻ると楽に出来ます。
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↑アイロニングして編み癖を付けます。

プラモデル用接着剤を含浸させてみたり、スプレーのりで表面を硬化させて撚りを固定出来ないかと試みましたが、
接着剤系はことごとく失敗に終わり、結局はオーソドックスにアイロンを掛ける方法以外にないという結論に至りました。
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↑1/35フィギュアとのサイズ比較。

参考までに、糸は太さ#40のポリエステルフィラメント100%、アイロニング温度は最高の「麻」設定です。

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↑細い方が#40の三本撚り、太い方が#20の三本撚りです。
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by tokyomonogatari | 2012-03-21 23:46 | ◎その他小道具 | Comments(0)

1/35 マグカップ

1/35インジェクションプラスチック・マグカップのうち、最もavailabilityが高いのはTamiya 35223の英兵小火器ランナーYのそれであり、
次点がDragon 6055であろう。サイズはTamiya 35223<Dragon 6055である。
しかしどちらも、1/35フィギュアの"末端肥大造形傾向"*が現れやすい手に持たれたときに、小ささを感じるサイズである。

手にマグカップを持たせるためには、自分でこしらえる必要がある**。
とは言え、丁度良いサイズのプラ棒が中々見当たらず、プラパイプだとEvergreenの2.4mm、プラ棒だとTamiyaの3.0mmがマグカップの直径として近いのだけれども、
前者はやや細く、後者はやや太い印象で、その中間的サイズのものが欲しいのだ。

2.6~2.8mm程度のものを得んとして、手持ちの部品を眺めていたら、
Tamiya 35290-Fの発煙筒射出機が2.6mmで丁度良く、しかも窪んでいて開口する際にセンターを探って打つ必要がなく、
そのままドリルで開口してデザインナイフで整えて、底を整えればマグカップ本体は容易に得られそうだとお見受けし、
試みに作ってみたのが本稿の(3)である。

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(註)
*フィギュアモデルにおいて、ヘッド・手・足=靴がやや大きめに作られる傾向を指す。
**コップを持たせる小改造の古典的先行研究としては、『タミヤジュニアニュース ちょっとだけョの改造 人形改造特集号』の「人形の改造 うでを変える」がある。
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(1)Dragon 6055-MUG

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↑Dragon 6055のマグカップ。
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↑まず1mmドリルで当たりをつけて、1.5mmで穴を拡げ、2mmで開口。
 2mmで開口の後、口をデザインナイフで整え、ドリルの跡をならすために流し込み接着剤を少量塗布。 

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(2)Tamiya 35223-MUG

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↑1.5mmで開口。デザインナイフで整える。
白色はタミヤエナメルのフラットホワイトをエアブラシで吹き付け。

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↑マグカップの中身は"氷結法"で表現する。
ソフト透明プラ棒を熱して伸ばし、小さな円盤をスライスで得て、クリアー塗料で固定。
上のマグカップは中身表現あり。下はなし。

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(3)Tamiya 35290-F-Smoke Discharger MUG

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(参考)ドール用の陶製カップ&ソーサー

フランキーの涙さんからいただいたもの。ありがとうございます。
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by tokyomonogatari | 2011-03-20 15:51 | ◎その他小道具 | Comments(0)

1/35 工具箱・ツールキット・バーナー・油さし

キット箱、説明書に書かれた名ではツールボックス、ツールキットとあり、
前者は工具箱でよかろうけれども、後者はさてツールキット以外の日本語的日本語で何と言う言い方があるのか思いつかず、そのまま書く恥ずかしさよ。

工具集とも、工具類としてもダメそう。このモノの場合、工具木箱としても良さそうだけども、ううむ、ツールキットですな、やはりこれは。

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↑開いた工具箱はドイツ戦車兵エンジン整備セット、閉じているのはキューベルワーゲンエンジン整備セットのもの。
ツールキット、バーナー、油さしはドイツ戦車兵エンジン整備セットのもの。

ツールキットのフタ裏の表示は、1/48飛行機のデカールを用いました。

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↑左右配置を替えると、壁に干渉しないように置いて固定。
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↑厚紙で壁を作る。
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↑プチプチ袋に入れて持ち運ぶ。
by tokyomonogatari | 2010-03-27 02:41 | ◎その他小道具 | Comments(0)

1/35 地図とブタ

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↑ドイツ歩兵野戦会議セットの地図6枚を折って、淡く着色。
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↑動物セットを一つ一つ塗ろうと思い立ち、まずはブタを塗りたくなりました。
タミヤの缶サーフェイサーを吹く。追加工作としては、母ブタの鼻の穴を彫るのみ。

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↑フラットフレッシュ+フラットレッドを薄めにエアーブラシで吹く。

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↑ややピンク色過ぎるかと思い、フラットフレッシュ+フラットレッド+デッキタンを吹いて修正するも、
ピンキーな方が見栄えが良かったと少し後悔。

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↑地図とブタ。
by tokyomonogatari | 2010-03-21 21:43 | ◎その他小道具 | Comments(2)

1/35 カゴにワイン、ストーブ、バケツに石炭、新聞と雑誌

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↑35210チャーチルのカゴを塗って、ワインボトルを入れたり、新聞を入れてみたり、重ねてみたりしたもの。
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↑同じくチャーチルのバケツに、鉄道模型用バラストで石炭を表現して入れ、低粘度瞬間接着剤を少量流して固定。
今回はタミヤ瞬間接着剤、RCゴムタイヤ用のものを使用。ホイールとゴムタイヤの間に流すもので、さらさらゆくよ。

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↑愛され小道具のストーブは、ドイツ歩兵野戦会議セットのもの。
これは、ドイツ軍の制式品だったり、写真に元ネタがあるアイテムなのか、気になるところです。
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↑ドイツ歩兵野戦会議セットに付属の紙アイテム、「新聞」は、そのままではあまりにも上質紙過ぎるので、少し着色。
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↑乾燥後の色。
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↑「雑誌」も作ってみました。
「新聞」もそうなのですが、どこに紙/誌名が書かれているのか不明で、これが表紙だ!と言いきれない不安感の残るアイテム。

戦後日本のカストリ雑誌のような紙=センカ紙ないしは、今日のマンガ雑誌の紙の色を少し意識してみるも、
はて、大戦中のヨーロッパの紙の色と質はどうであったのかについては知識皆無。
手元にアメリカのLIFE誌の実物は数冊あるけれど、これも昔はもうちょっと白かっただろうし、
図書館蔵資料もやっぱり当時と色が違っているだろうから、これが当時の紙の色です、
と言い切れるだけの現物資料、というのは、存在しているものなのでしょうか?

(この疑問、司書系講義、図書館資料論で聞いておくべきだったと後悔しております。)

しかし、今回学んだのは、もともと淡く色がかった紙に印刷しなくても、上質紙に印刷して、
希釈した色彩を筆で乗せれば、紙の色はあまりムラにならずに、少なくともミニチュアの「見え」の範囲では、表現できるということです。

雑誌で、見せたい部分が中身の場合でも、イケそうで、
雑誌かペーパーバック開かせたい北アフリカの彼も進められそうで、
その前に全然進んでいないLUCKY STRIKE×LIFEの彼は、そろそろ次の段階にいきたいところ。
by tokyomonogatari | 2010-03-19 02:09 | ◎その他小道具 | Comments(0)

1/35 オイル缶、金とこ、ジャッキ、金槌

小学校時代、K先生がワックスの一斗缶を、やや大仰な身振りで前後にゆっくり振って、
中でワックスを波立たせ、缶の口から適量を床に撒くあの技術に惚れ込み、
自分で試みても重くてゆったりとした身振りにならずに挫折。

美化委員会で通し、トイレボールころころと各階の男子小便器に入れる行為に青春の甘酸っぱさ感じてた、
哀しき中学時代、そろそろあの振りでワックス撒きやれる腕力ついたやろ、と思ってみても、学期末の大掃除で各クラスに配給されるワックスは、
小さいポリ容器に一回分だけ小分けされたもので、あの身振りで撒くことが出来なかった切なさは、ホームセンターで一斗缶見るたびに蘇るのでございます。

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↑サーフェイサーを吹く。
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↑オイル缶にペイントマーカーのクロームシルバー+メタリックグレイを塗る。
底面正方形の大サイズのものはTamiya 35220、長方形の大サイズのものはTamiya 35180、
それぞれの小サイズのものはTamiya 32547から。
Tamiya 32547は1/48ですけれど、1/35の小道具で使ってもそこまで違和感なきアイテムだと思います。
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↑小さな木ベースの上にまとめる。
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↑金とこ、ジャッキと小さな金槌はTamiya 35220、大きな金槌はTamiya 35180。

金とこ=赤、という強いイメージが私にはあって、それはどこからだろうと記憶たどれば、
中学時代の理科教師、「人生タックル」のT先生が、何かと何かを混ぜて、
金とこの上に撒き、金槌でたたくと、かんしゃく玉のように、ぱーんとなった実験の時の金とこが、
年季の入った風情、ところどころ錆び浮いて、赤の塗膜パリパリやった印象からやろな、と思うけれど、
はて、あれは何と何を混ぜたのか、それが思い出せないのです。

他に印象に残っている実験としては、ナトリウム小片を水面に落とせば、ポッと火の玉になり水面を走るあの光景と、
真空鈴実験。電子ブザーならしてガラス容器の中の空気を徐々に抜く、あの実験ですね。

赤と言えば、小津監督好みのカラーだという指摘はするまでもないことですが、
「彼岸花」の小道具として目立ちすぎるほどの、あの「赤いやかん」の、
物凄くよく出来たミニチュア携帯ストラップが商品化されれば、私は確実に買うと思います。

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by tokyomonogatari | 2010-03-15 01:01 | ◎その他小道具 | Comments(0)

1/35 椅子と踏み台

高校時代の踏み台昇降懐かしき、家具的な三点。
「ドイツ歩兵休息セット」、今日的には「情景セットNo.4」の椅子に、
「ドイツ戦車兵小休止セット」の小さい踏み台と、「ドイツ野戦炊事セット」の大きい踏み台を塗る。

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↑サーフェイサーを吹く。ここは缶スプレー。
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↑木材の色を吹く。ここはエアーブラシ。
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↑椅子だけクリアーオレンジ上塗りしてみました。
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↑高校時代から使用しているコンプレッサーレボは、「わらそう」で購入したもの。
ハンブロールを初めて見たのも、モデルカステンを初めて見たのも「わらそう」でした。
アァ、今は無き「わらそう」。お店に入って右奥、輸入キットコーナーに鎮座していた心臓模型に度肝抜かれたあの頃は、
コンプレッサーのどっどどどどうどの音の向こうで、日に日に遠くなってゆくのでございますよ。
by tokyomonogatari | 2010-03-13 03:02 | ◎その他小道具 | Comments(0)

1/35 クリスマスブーツ

クリスマスブーツをエポキシパテでこしらえる。
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Reference Photographs

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by tokyomonogatari | 2009-02-04 22:02 | ◎その他小道具 | Comments(0)

0.75mm Dリングの作成

兵隊ミニチュアの、部分部分で現れるDリングは、
パーツ上のモールドだったりするとファジーな場合がほとんどで、
別個にカッチリ表現したい部分。

例えば1/35ドイツ兵雑嚢のDリングだと、
ABERの35A35番のDリングあたりがグッドサイズなものの、
単純にサクッと自作出来た方が安上がりなのは確かな事で、
でも、Dを一つ一つ形出して切ると、
どうもサイズが揃わなかったりして、うじゃじゃけて投げてしまったりしたものですが、
巻き線内側カット法の活用で、簡単に形出せそうです。
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↑0.75mm プラスチック丸棒を一部半円に切って治具にして、0.1mm銅線を巻く。
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↑それを治具から抜いて、内側から切り出す。
精度はマチマチですが、ピンセット先で微調整すればOKな範囲だと思います。
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↑0.5mmプラ角棒に0.1mm銅線を巻いて、切ったもの。
プラ棒だと金属棒に比べて、ちょっと形がシャキッとしない感がありますが、
巻きつけられる方の断面形によって色々な形のものが得られるので、ナスカンも作れるかもしれません。
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↑M1スチールヘルメットにヒモをつける。
マスキングテープ二枚重ね細切り+0.1mm銅線からの金具。
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↑ヘルメットをひっくり返して、ヒモをしなしな下に垂らすとなると、
やっぱり一度塗装してからの接着が良さそうです。
by tokyomonogatari | 2008-03-29 17:17 | ◎その他小道具 | Comments(3)

極小リングの作成技法

(1)金属巻き線カット法によるリングの製作

(1-1)金属巻き線カット法の概要

0.28mm銅線を丸めて切り出して、リングを作成する。
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↑金属線にクルクル巻く。
ドリルの軸に巻けば、モノによっては0.05mm単位でサイズ調整出来る。
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↑ナイフの新刃で切る。
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↑平らなペンチで潰す。
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↑メガネには0.28mmではダメ。

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(註)
*メガネの自作については、「メガネ概論」を参照。
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(1-2)0.12mm銅線を用いた内径0.45mmのリングの製作とその活用例

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↑0.45mm真鍮線に0.12mm銅線を巻いて、巻き線コイル状にする。
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↑巻き線コイルを真鍮線から抜いて、リングの内側にデザインナイフの刃先を入れて切る。
これをピンセット先で整えれば、リングを大量に得ることが出来る。

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↑0.45mmリングの使用例、イギリス軍拳銃ホルスターのロッド部分。
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Tamiya 35305-X&Yの上半身裸で水を飲むドイツ兵を小改造してイギリス兵にする。
ズボンのポケットの線を埋め、右尻にポケットが付き、右ひざのプリーツ付きポケットが無い初期生産のカーキショーツ*に、ベルトをベルトループを用いずに上から巻くスタイルでまとめる。

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(註)
**第二次大戦期のイギリス軍の防暑服を知る書籍としては、
Martin J. Brayley & Richard Ingram(著)
"Khaki Drill & Jungle Green, British tropical uniforms 1939-45 in color Photographs"
(The Crowood Press, 2009)
が決定的名著。『宮沢賢治必携』と同じくらいの必携度。
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(2)プラ棒スライス・ビーディングツール打ち抜き法によるリングの製作

(2-1)プラ棒スライス・ビーディングツール打ち抜き法の概要

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↑プラ丸棒を薄切りにする。写真のは0.6mmプラストラクト丸棒。
これを、彫金工具のナナコで打ち抜く。

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↑ビーディングツール=球ぐり工具・ナナコ 先が細い物から0~22番と称される。

(模型店では「ビーディングツール」の、0号~22号23本入りが9000円ほどしますが、彫金工具店では1本あたり126円でばら売りされています。
ミリタリーモデルに必要なのは0号~10号までで、それ以上のサイズは市販のリベットで求められますし、かつそちらの方が精度の高いものが得られそうなので、ばら売りで購入した方が良さそうです。)
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↑ビーディングツールで打ち抜いた0.6mmプラ丸棒薄切り。
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↑左から、外径0.4mm・0.5mm・0.6mm・そしてアベールエッチング35A21番に含まれているリング状パーツ。
精度がバラバラ、沢山作って良いモノをチョイスする必要がありそうです。
ビーディングツールによる穴あけの限界が0.4mmで、0.3mmではダメでした。

0.4mmに対して、ビーディングツール 0号
0.5mmに対して、              2号
0.6mmに対して、             3号 を使用しました。




(2-2)プラ棒スライス・ビーディングツール打ち抜き法で得た小リングの活用事例

(2-2-A)1/35 モーゼルミリタリーのリング金具

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↑ビーディングツールでのプラ丸棒打ち抜き作業を繰り返すと、刃先が極々若干広がり、抜けるサイズが微細に変化する感があるのが残念。
ビーディングツールは彫金工具店で一本126円。
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↑0.4mmプラ棒スライスをビーディングツール0号で打ち抜いたリングを、モーゼルミリタリーの柄に付く金具として活用。


(2-2-B)1/35 タマゴ型手榴弾をリングで引っ掛ける表現

ドイツ軍卵型手榴弾は、弾薬ポーチなどにリングで吊り下げられるものなのですが、
写真を見るとこのリングは結構大きく、見て見ぬフリして省略してイモ付けするわけにはいかない感があるので、1/35ミニチュアでもそれなりにキッチリ表現したいところです。
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↑0.5㎜プラ棒スライスをビーディングツール/ナナコの2番で抜いてリングを得る。

今回選択した卵型手榴弾のパーツはGen.2/Premium-Editioned Gen.1のもの。
※ドイツ軍卵型手榴弾ミニチュアの比較→こちら
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↑弾薬ポーチの下部をマスキングテープで作り直してリングを引っ掛ける。
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by tokyomonogatari | 2008-03-20 21:19 | ◎その他小道具 | Comments(2)