1/35 Fallen Leaves

思い起こせば中学図書館、バードカーヴィングの本があり、
作品のリアルさに衝撃受け、殊更脳天直撃の衝撃受けたのは内山春雄氏の作品、
"White Wigtail"ハクセキレイ(1992)

情景模型的文脈で言うところのヴィネットスタイル、水面に浮かぶ水草頭に張り付かせひょっこり顔を出すカエルとそれを見るハクセキレイに小生、物凄く痺れてから数年、
1/35情景模型でいかに落葉表現するかで悩み、普通に紙か何かを丁寧に切り出すか、
パセリだバジルだ、いやプラ棒斜めに薄くスライスしてペンチで押しつぶして更に薄い楕円を得るのだと、取りとめなくアレだコレだとやっておりましたところ、
モデラーcoda氏より、真鍮箔勧められ、10ミクロン箔使用した作品の写真拝見してイイナァと痺れ、
東急ハンズで箔見れば、真鍮箔と銅箔それぞれ10と50ミクロンのロールがある。
さてどれを買おうかという時に、「ハクセキレイ」の水草、薄い銅板用いていらっしゃったのを思い出し、勧められていた真鍮よりも、銅柔らかそうなこともあって、そちらの50ミクロン選んだのは、12ミクロンのアルミホイル事前に見て薄すぎだナァと感じた為。

50ミクロン銅箔は、10cm×100cmロールで864円。
ダイソーで売られている園芸用防虫銅板「虫ヨラズ」をその後試したのですが、それもグッド。
「虫ヨラズ」は4cm×60cmで105円。厚みは50ミクロンよりも若干厚く感ぜられるものの、仕上がり具合は殆んど大差ないとお見受けいたします。

半年以上ぶりに、50ミクロン銅箔で35分の1落葉表現をする。
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↑50ミクロン銅箔を彫刻刀の丸刀で左右輪郭線を打ち抜き、
デザインナイフで輪郭を少々修正したり、切れ込みを入れたりする。
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↑マスキングテープ極細切りで葉柄を表現する。
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↑プライマーサーフェイサーを吹く。
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↑地面に接着、塗装。

(2007夏 早大模型倶楽部新勧)
2007年8月25日(土) 西早稲田キャンパス大隈候銅像傍ベンチ17時集合
対象・・・早大模型倶楽部に興味のある学生 (大学不問)
備考・・・幹事長のみが待つ内容未定の新勧 人が来れば決行
by tokyomonogatari | 2007-08-21 00:24 | 地面造形 Groundwork
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